虹色の妄想 〜BL18禁の世界〜

ミルクティ小休止 学園編 2

ミルクティ小休止・学園編1 ←はこちら



----------夏------------------

「なんだ・・・もう食べないのか」
昼の食堂で、不意にマツウラから話しかけられた。

「あ・・・。ちょっと、食欲なくって」
大好きな肉の煮込みとポテトだったけど、
いくら噛んでも、喉が飲み込んでくれない・・・。

(はぁ・・・。)
此処に来てから、ミドウに2通の手紙を出した。
でも、返事がこない・・・。
最初の数日は、わくわくと返事を待っていた。その後は何かあったのではと心配して。
父親宛てに出した手紙には、何事も無く返事が帰って来た事で
特別変わったことも無ければ、郵便物も届いている事を知る。

理由をずっと考えている。だけど、結局答えは出ないまま。
ぐるぐると考えが巡った後は、いつも此処に辿り着く。
(僕の頑張りが足りないから・・・かな)
いいコにしてるつもりなのに。
神様は『まだ足りない』と仰るのか。
勉強だって頑張ってるし、皆とも仲良くなれるように
苦手なお喋りだって、一生懸命・・・。一生懸命やってるつもり。
なのに・・・。
(ミドウからのご褒美が無いと、頑張れなくなりそうだよ・・・)

フォークを持ったまま、目は虚ろになり体は抜け殻になる。
隣でスープをすくいながら、じっとこちらに見入るマツウラも気が付かない。
「・・・サエキ、何か困っていることでもあるのか?」
(あ・・・)
「ホンダも心配しているぞ。アイツが大袈裟なだけかと思ったが、俺も時々
 サエキが魂が抜けたみたいな顔をしてるのを見ている」
「ご、ごめん・・・」
「別に謝る事は無い。何かこの学校で困ってることがあるなら、
 話してみろ。俺で力に成れるなら・・・」

飲み込みかけた昼食が、ぐっと喉の奥に詰まる。
「げほっ!・・・っ!!」
「おい、大丈夫か?」

みんな、優しい。いい人なんだ。ありがたいはずなのに
今は・・・
「ごめん・・・」
優しい皆に、自分の駄目さ加減を浮き彫りにされる気がして、堪らない。

頭もいいのに、いつも回りに目を配って頼れるマツウラ。
同じ歳なのに、寮の皆の事をまとめている。
僕もこんな風になれたらいいの?
そうしたら、ミドウは・・・?

何の意味も繋がりも無いこじつけ。
混乱して絡まった思考の世界で、何処に行っても自分が自分を責める。
ミドウの近くに行きたい。でも、

こんな僕じゃ・・・・・・。

「サエキ?・・・おいっ?」
寂しさの塊が、くっと引き結んだ唇の横をポタポタ滑り落ちていく。
「あ・・・」
もう誤魔化す事も出来ないほどの量が溢れて止まらない。
「ごめ・・・。何でもない・・・。ほんと、ごめん・・・」
トレーを下げることも忘れて、立ち上がり飛び出していくしか出来なかった。
置いていかれた同級生と、すっかり冷えて表面の脂が固まった食事。

「・・・サエキ・・・?」
「おいっ!マツウラ!」

カツヤが飛び出していった後、マツウラは、掴みかからんばかりの勢いのホンダに
話しかけられた。
「アイツ、どうしたんだ!?泣いてたんじゃねえのか?」
(・・・だったら・・・?)

スッと視線が鋭くなるマツウラに気が付いていないのか、ホンダはトレーに目を落とすと
寂しそうに呟いた。
「食ってねぇな・・・。殆ど」
「ああ」
(・・・なんて眼してるんだ。そんなに心配なら・・・)

「・・・お前、食事まだなら、コレ食べたらどうだ」
「え!?カツヤの食いかけ・・・?え・・・っと・・・。あー・・・っ・・・」
「冗談だ」
「・・・・・・・・・っ!」

真っ赤になって黙り込むホンダを横目に、猛烈にイライラしてきた。
「俺が片付けておくから、心配するな。新しいの貰ってこい」
「そ、それより、何でアイツあんな泣いてたんだ?マツウラ、なに話して・・・」

ああ、・・・イライラする。




昼休みだが、誰も外には出ていなかった。
夏だというのに、今年は少しおかしい。
此処は確かに涼しい地方ではあるけれど、上着を着ていないと肌寒いほどだ。
身も心もスカスカになって、冷たい風が沁みる。
よれた足付きで進んでいたがふらりと木の根に腰を下ろした。

「う・・・っ!」
膝に顔を突っ伏して、思い切り声をあげて泣いた。
怖くて考えないようにしていた最悪の事。
想像してしまった。もう止まらない。
「ミドウ・・・」

このままの僕でもいいといってくれる、たった一人の人だと思っていたのに。
もしかしたら・・・それは僕の・・・勝手な・・・。

「カツヤ、ここに居たのか」
後ろから声をかけられて、驚いてぐしゃぐしゃな顔のまま振り向いてしまった。
「ホン・・・」
「大丈夫か?」
「ん・・・」
大丈夫なんかじゃない。でも、何て答えたらいいんだろう。

「ミドウって奴のせいなのか」
「・・・・・(聞こえてたのか)」
違うと言いたい。
でもぐっと喉が詰まって、出てくるのは声ではなく涙だった。

すぐ横に腰を下ろしたホンダの、優しく宥めるような声。
「誰なんだ。そいつ」
「・・・僕の・・・お世話係・・・兼、小さい時は、遊び相手・・・」
「最近ずっとおかしいのは、そいつの事で何かあったのか」

ミドウの事を他の人に話すのは、少し怖かった。
「僕の・・・一番信頼してる人なんだ」
ただのお世話係相手に、こんな感情を持ち合わせていること自体、おかしいと
思われるかもしれない。どこまで話してもいいか、良く分からなくって。
だからここでは、気を許し切れないのかもしれない。

「ただ逢いたくなっちゃったって訳じゃ・・・なさそうだよな」
「・・・」

ホンダ・・・。
ホンダになら、少しだけ・・・話しても大丈夫・・・かな。
笑ったりしない気がする。

「手紙の・・・返事がこないんだ」
「ミドウって奴からか」
「此処に来る前に、約束したんだ。絶対に手紙書くから、返事ちょうだいって。
 ミドウは約束を破るような人間じゃない。でも・・・返事来ないんだよ・・・。」
「届いてないとか」
「一緒に出したお父様からは、返事が来てる」
「・・・うーん・・・」
思ったより単純なことではないと感じたのか、唸って黙り込む。

僕は足元の草花を一本むしると、段々と暗い世界に飲み込まれていく。
そうだよ。ホンダに言ったって・・・仕方が無いじゃ無いか・・・。
きっと、ミドウだって僕を見切って・・・。
「フフ・・・。クック・・・・」
笑いが漏れる。ホンダの視線も忘れていた。
「そうだよ・・・。僕は・・・誰からも・・・。
 いらない子だったんだ。だから、ママだって僕を捨てた」
「カツヤ?」
「だけどちょっと位・・・夢を見たって良いだろう?無理して無くても、跡継ぎじゃなくても、
 力を抜いた僕で居ても・・・愛してもらえるって・・・!」
「おい、落ち着いて」
「でも・・・夢じゃ嫌なんだ・・・!ミドウが・・・!僕を見て居てくれないと・・・っ!
 いやあ・・・ッ嫌だぁ・・・ッ」

「カツヤ!」


思わず・・・
クリックで大きくなります

ぐいと無理やり寄せられた、暖かくて大きな手。
久し振りの感覚。まるでミドウに・・・抱き寄せてもらえたような。
無条件に身を委ねてしまう。
こんなフラフラした心には、あんまりにも心地よすぎる。
(ホン・・・ダ・・・・・)
小さく「・・・ックソ!」と呟く声が聞こえた気がした時、ホンダの顔は余りにも近くなって、
驚くよりも早く、重なった。

何秒経ったのだろう。
(えっ・・・!これって・・・キス?)
力強い手に頭を押し付けられて、少し乱暴で歯が唇にあたりはっとした。
何でキス?え?何がどうなって・・・。

(ホンダ)
声を出そうとするよりも早く、後ろから聞こえる低い声に先を越された。
「おい、ホンダ・・・。いい加減にしろ」
「うあっ!!!!!っなっ!あぁ・・・。マツウラ・・・」

(マツウラに今の・・・!見られた!?)

「それは女の子を慰めるやり方だろう。ホンダ」
「あ・・・」
「サエキ。済まないな。こいつは本当に馬鹿なんだ。許してくれ」
「え?あ、いや・・・。」
「な、なんだよ!馬鹿って!」
「馬鹿だろ。男相手にキスして慰めるっておかしいだろう」

言葉に詰まったホンダを押しのけて、マツウラは俺の手を引いて立ち上がらせた。
「混乱しすぎて、訳が解らなくなったんだろう。
 悪気もないし、下心も無いから。忘れてやってくれないか」
落ち着いた声を聞いてたら、もっともな気がしてきた。

「ああ。なんとも思ってないよ・・・。僕が興奮して取り乱したから・・・。
 ホンダも、マツウラも、ごめん。心配かけて」
ホンダは赤くなったまま少し下を向いていたが、それは自分のした事が
恥かしくなったからなんだろうと思っていた。

「サエキ」
「ん?」
「お前は今のままで、十分頑張ってると思うし、お前と仲良くなりたいって思ってる奴も
 沢山居る。・・・もっとそのままの自分に自信を持っても良いと思うぞ」
「あ、ありが・・・と」

初めて他人に曝け出した心。
受け止めてもらえるものなんだ。こうやって。
照れてしまって、頬がカアッと熱くなってきた。
(コレが友達って言うものなのか)

「食堂には言ってあるから、今行けば温かいものを食べられるぞ。ホンダも」
「え?ホンダも?」
「食べないでサエキの後を追ったんだ。みんなお前のこと、気にしてるんだよ。
 わかったか。サエキ」
「うん・・・」
手紙の事は何も解決してないけどお腹・・・空いてきた・・・。
「ホンダ、食べに行こうか」
「あ?ああ・・・」
「マツウラ、ほんとありがとう。じゃ、また午後の授業で会おう」
何か言いた気なホンダも、カツヤの後ろをついて歩いていく。



並んで消えていく後姿を見送りながら、マツウラは唇についた髪を
人差し指で払う。
その表情は、誰も見た事が無い悲しさと険しさが・・・一瞬だけ浮いて消えた。


続く

PageTop

久し振りの感覚

去年とか一昨年とか、ニコニコ動画でキチメガのMADを見漁っていました。
一日10〜5個くらいうpされてるような日もあって、それが殆ど秀作という。
今ではすっかり静かですが、あの盛り上がりは凄かったなあ・・・。
職人様が沢山居て、プロ?っていう用な加工があちこちに。

流石にネタも出尽くしたのか、キチメガ熱が醒めた訳ではなくても作ってない。
そんな方も多いのでは・・・。と思います。

そんな今日この頃にうpされていたのがこちら↓
なんとも言えない・・・懐かしい感じです!キラ☆っと光ってる。
そうそう!盛り上がってた時、こんなのがガンガンあがってきてたんだよ〜と
ちょっとウルっとしました。
この切なさとか、キチメガだ。






この間の週末、家族で大きめのショッピングモールに行ってきました。
バレンタインのチョコ売り場で家族と物色してたら、いい男発見!!
商品を補充していたすっごい華奢な後姿・・・。身長165くらい?
女性かと思いましたが、Yシャツに黒いスラックスで男性でした。
漫画の学園物に出てきそうな男性!うわーーーーーーーー!!!!!
小さくって可愛い顔してるのに、キリッとしてツンデレなんだよきっと。
んでちょっかい出されて段々崩れていくんだよ・・・っ!!

と、彼のレジにわざわざ並びながら発症していました。

本屋さんの場所をその彼に聞いて、もっと眺めて居たいけど用済んじゃったし
立ち去ります。
さて本屋で待ち合わせた家族は・・・。
ン・・・っ

うそーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん

ここでもいい男発見!!

一日にいっぺんに2人も!
長身で優しげな目。細いシルエット。
まるで「是」に出てくる「氷見」ではないか!
レジで立ってる姿を、ガン見www
しゃ、写真・・・!写真撮りたい!!超好み!!
でもぐっと堪えて、心のアルバムに写してきましたよ〜。

どっちも白シャツ、黒ズボン、黒エプロン、そしてマスク
このマスクがきっと7割り増しにしてるんだと思います。
でも、顔無くっても、骨格が美しかった。
骨格は誤魔化せない。



↓ ↓ ↓ ↓ ↓


ずっと眺めて痛かった・・・いや、居たかった!!



なんかもう・・・帰るの嫌だったw
ガン見してこうやって書く練習にもなるから、私のしてることは
腐ってるからだけじゃなくってよ!!←オイ。

PageTop

ミルクティ小休止・学園編

こちらは、「ミルクティには蜂蜜を」という妄想話の番外編です。
本当は、途中でこの話を差し込みたかったのですが、間に合わなかったので
今更ですがw何回かに分けてお送りいたします。

コレだけでもそれなりに読めると思いますが、元の話が未読の方は
こちらからどうぞ↓ (12話までありますので、お時間のある時にどうぞ)

ミルクティには蜂蜜を 1  ←はこちら




----------春----------


「ここが君の部屋になる。番号は自分で覚えておいて。迷子にならないように」
「はい」

とうとう、来てしまった・・・。
ミドウは近くにいない。僕は独り。
・・・しっかり・・・しないと。

寮の学生長だという黒髪の同級生に案内されて、部屋まで辿り着いた。
コの字型をした建物。歴史のありそうな石の壁。
とにかく、凄く広い。
「あの」
「・・・・・なにか?」
「随分大きな建物ですけど、学生は何人居るんですか?」
「実際に入っているのは217名。部屋数はまだ余裕があるが」
「そうなんですか・・・」
単純に考えて、基本2人部屋だというのだから100以上の部屋があるという事だ。
それに風呂、トイレ、集会室、食堂・・・管理の先生や事務員の部屋。
大きいのも、頷ける。

「中にどうぞ」
案内の彼がドアノブに手を掛けようとした瞬間、ドアが内側に吸い込まれて消えた。
「声がすると思ったら、来てたのか!!新入り!」
「お前、早いな。帰ってたのか」
「おう、今日来るって休み前に聞いてたからな。さっき着いた所だ」

中から顔を出したのは、同じ年にしては少し大きな・・・。
「よろしく!ホンダだ。仲良くしようぜ!」
「あ、よろしく・・・お願いします・・・。サエキです・・・」
空いていた手をぎゅっと握手され、ニカっと笑ってくれた。
なんか、いいかも。うん。きっといい人だ。・・・良かった。

ぼんやりしていると、あっという間にガシっと肩を捉まれ
室内に押し込まれるように案内された。
(うわわわ・・・・)

「なんだ、元気ねえなあ。最初だけ猫被ってても仕方ないぜ。
 普段どおりでいいんだぞ〜。あ、マツウラも入れよ♪」

「・・・いや、俺はいい。あとは任せた」

黒髪の彼は、すぅっと視線を斜め下から流すと、頬にかかる髪を人差し指で
払いながら、背を向けた。
「何だよ、一緒に色々おしえてやってくれんだろ?」
「部屋の事はお前1人で十分教えてやれるだろ。規則はちゃんと
 書き留めたものを渡したからな。・・・それじゃ、サエキ君。夕食で」

「あ、はい。・・・どうもありがとう」
背筋を伸ばして真っ直ぐに歩く(マツウラ)を見送る。
最初に自己紹介したはずなのに、緊張しすぎて名前を聞き逃していたのだ。
今、この同室のホンダが名前を呼んでくれて本当に良かった。
2回きいたら、失礼だもんな。

「荷物届いてるぜ。お前の机とベッドは左側な」
「うわ・・・」
思わず走り寄り、硝子に張りついた。
ドアの正面にある窓から、森の向こうの街までもが一望できる。
「いい眺めだろ」
「・・・うん。凄いよ!」
そういって振り返った瞬間の、逆光の笑顔にホンダは吸い込まれた。

「ホンダ君?」
「・・・え・・・あ・・・っいや。何でもない」

(なんだったんだ、今の)
なんだか、体も額も妙に汗ばんでいる。
(春だけど、今日は少し暑いのか?)

「あの、コートとかどこに掛けたら・・・」
「あ、そ、その奥はクローゼットだから」
(何で俺、こんな舌が回らないんだ・・・?)

肩からコートをするっと落とす後姿が妙に艶かしい。
そんな事を自覚すら出来てない、幼い2人の同室生活はまだ始まったばかり。




---------- 初夏----------


「カツヤ、なんだか元気ねえなあ。もう暑さ負けか?」
机に向かったまま、ペンを持つ手が止まっていたのを見つかった。
「いや、別に・・・っ!」
慌てて微笑むけれど、頬に入れる力加減を間違えた。
場違いなほど満面に笑ってしまい、不自然すぎて顔が赤くなる。
(失敗した・・・)

同室のホンダは、大雑把に見えるけど意外と細かいところに良く気が付く奴だった。
部屋の自分のテリトリーも綺麗に整頓されているし。
まあ、ちょっと強引な部分はあるんだけど、
引っ込み思案でつい埋もれがちになるカツヤにとって、このバランスは心地よいものだった。




(な、何でコイツ耳まで真っ赤なんだ・・・?)
最近ぼーっとして、止まってることが増えたルームメイト。
ホームシックかな、と、なるべく見守るようにしていたのだが、最近益々酷くなった気がする。
自分も寮に入った時は、3ヶ月くらい、急に不安になったりしたものだ。
時がたてば解決されるのだと分かっているので、なるべくそっとしておいた。
だが・・・なんだかそれだけではない様な、そんな気がした。

「なにか困ってるとか、心配なことがあるなら話してみろよ。
  オレでよければ、聞くくらいは出来るぜ」
「う、うん・・・」
真っ赤になったまま、少し泣きそうな目でカクカクと頷かれて
やけに胃の辺りがモゾモゾする。
なんだこれは。なんか、・・・すっごい落ち着かねぇ・・・!

「あの・・・あ・・・。」
少し考えながら、小さく2回息を吐いて

「テストの範囲、まだ全部・・・復習出来てない・・・から・・・不安で・・・」
「・・・・・・・・は・・・・・・?」

ホンダの声に、少しびくっと揺れてから俯いてしまったカツヤは、
更に顔を赤くする。

(だって本当の事なんて・・・言えないよ・・・っ!)
ミドウのことを思い出して、時々立ち上がれないくらい
ちょっと・・・反応してしまうなんて・・・。
あの端正な美しい唇から赤い舌が現れて、ぱくりと包まれた時の疼きを思い出して
また・・・早く・・・して欲しくて・・・。
1人部屋だったら、確実に机で1人で触ってしまったと思う。
この中途半端に硬くなった状態ではトイレに行って1人ですることも出来ず、
一生懸命鎮まるのを待っているのだ。


「ああ、まあ不安になるのも分かるけど。カツヤはテスト初めてなんだよな。
 でも普段からバッチリ成績いいから、そんな心配すること無いぞ?」

「ん、・・・あ、ありがと」
上手く誤魔化せて安堵した時、心からの微笑が零れる。
「ホンダが同じ部屋で、本当に良かったよ」

「・・・・・・・・・」
「・・・ホンダ?」
「・・・っ・・・あ・・・。ああ!元気でたか!?良かったぜ!」
(なんか、変なホンダ)

机に向かって一心不乱に課題に向かい始めたホンダは、自分の身体の反応に
すっかり混乱していた。熱くて、ズキズキして、堪えようとすると腿の筋肉が
ヒク付いてしまう。
(なんだコレ!俺・・・どうしちまったんだ)


続く





いかがでしたでしょうか。
また近いうちに、ホンダだしたいと思います。


ところで、私つい最近ビックリした事が。
SAIで絵を描いて、PEJGJPEGにして保存するんですが

全然知らんなかったんですけど、SAIの元々の設定。
画質、70%での保存が基本だったんです!
確かに数値が出てきてるんですけど、それ弄っていい物なのかどうか
考えた事も無かったんです。
pixivでお友達になっていただいた方から「モレアモアレ」でてるからもしかして、と
アドバイスいただいて初めて知りました。

くらべてみてくださいませ。
いや、正直分かりにくいと思いますw

70%70%ケーキ

100%100%ケーキ

気持ちくっきりしてませんか?
掌の手相辺りを比べると、分かりやすいです。
ピンクのケーキとか、リボンとか、くっきりすっきりですよね!


コレだとわかるかな。
髪の毛に注目してください。
上が70%、下が100%です。
こまかいとこまで、くっきりしてますよね。

70%太一

100%太一

SAIで細かく書いても、保存形式かえるとダメなんだと思っていました。
容量は2〜3倍になっちゃいますので、ブログはアップロードで「無理」と弾かれちゃうのが
残念です。縮小したらまだ画質落ちるし・・・。
という事で100%画質は、pixivのほうでチマチマと絵を差し替えてます。

色々教えてもらえるってありがたいですね。

PageTop

とうとう3次元に・・・

水曜日
我が家にこんなものが届きました。

うわわわわわw

Pさんのところで見た方もいらっしゃると思うんですけどw
そうです。
あれですwwwww

借りてしまいましたよー!!

左のパッケージ。Pさんが、えすえいちおー君がいいな、と言っていて、私は
その隣の えぬえー自慰愛君がいいなんて言ってたら、貸して頂ける事に!
うわあ3次元w本番ありだよwww耐えられるか自分wでも、
えぬえー自慰愛君がヤってるの、見たい・・・!!

届いてから舐めるようにパッケージを見ていたら、これ↓時間www

時間wwwwwwwwww

200分てwwwwwwwwww

とりあえず再生!!
きゃーーーーー細マッチョ!凄いエロイ体系wwwもろ私の好みにドンピシャw
かっこいいのに、関西人で笑いを忘れないトークw可愛いw

ああ・・・。もうびっくりです。
ノマ体系が本当に生身で本番してる。
すっごい勉強に成りました(なんのw)
指もきれいなんですよ〜。節のある細い指が「ぷつ」っとwwwwwwwwwww
アッーーーーー!!

見ながら、あんまりキレイなのでスケッチの練習した。
肉体を学ぶ!


肩から二の腕にかけてとか、肘とかの筋肉とかって苦手なので、
すっご〜くガン見しました。
あとは腰が細いから、捻ると美しいの!!!
下の紙の左側なんだけど、もっとキュっと腰が細くって眩暈しました。
暫くえぬえー自慰愛君で細マッチョ成分補給です!天使のようでした。

ノマとなぎくんで、暫くランラン出来そうです♪

PageTop

ヘッドホン推奨



いやあ〜恐ろしい・・・www
コレのもう一個違う組曲の方も凄いです。
この方、本当にあらゆる音源持ってるんですね。凄いw



前にメガミドでお風呂を書いたら、ミドカツも・・・とリクを頂いたので書いてみました。
上の動画の音声と一緒に絵をお楽しみ下さい。

ではミドカツどうぞ↓
やや背後注意です。



取引先の人間と世間話をしていて、
「温泉いいですね。行きたいです」
と軽く言ったノマ。

その週末、御堂さんは速攻予約してノマを連れて温泉に・・・。

きっと有名人とかもお忍びで使うような、看板の無い門構えの
高級な温泉に連れて行かれたんだと思います。
たまにだから、1人5万くらいでも御堂さんならポンと払ってくれるはず。

部屋専用露天に入って、ちょっとのぼせてふらついたノマ。
そこを助けたついでにお礼を自主回収する御堂さんでした。
もう少し勃ちあがったらタオルからこんにちはすると思われます。
しゃがんで覗いたらいいと思う。最前列、空いてますよ!

いろんな意味で危ない


PageTop